車種ラインアップ
SUV
高級感あふれる都会派SUV
ハリアーの売りはラグジュアリー×SUV。
スポーティなほかSUVと比べて、都会派に洗練された内外装がワンランク上の存在感を放ちながらも、SUVとしての安定した走行性能を持ちます。鷹の一種「チュウヒ（英名：HARRIER）」を象ったエンブレムも印象的。
スポーティなほかSUVと比べて、都会派に洗練された内外装がワンランク上の存在感を放ちながらも、SUVとしての安定した走行性能を持ちます。鷹の一種「チュウヒ（英名：HARRIER）」を象ったエンブレムも印象的。
ミニバン
待望の新型ヴォクシー登場
2022年にノアと同時にフルモデルチェンジ。
爽快な走りと優れた燃費性能がひとつになったエンジンに、マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックで、スポーティな走りを存分に（公式）。精悍な印象と高い居住性に加え、高い走行性能が一つになった新しいヴォクシーを是非。
爽快な走りと優れた燃費性能がひとつになったエンジンに、マニュアル感覚のシフトチェンジが楽しめる10速シーケンシャルシフトマチックで、スポーティな走りを存分に（公式）。精悍な印象と高い居住性に加え、高い走行性能が一つになった新しいヴォクシーを是非。
ハイブリッド
燃費と安全性能で選ぶならNo.1
2023年に待望のフルモデルチェンジを行ったプリウス。
燃費・環境性能の更なる向上はもとより、デザインの大幅な変更でよりシャープでスタイリッシュなデザインに進化。 トヨタ初となる「後方車両接近告知」や「セカンダリーコリジョンブレーキ（被追突時の自動ブレーキ」機能なども搭載され、安全性能においてもトップクラスの車となりました。
燃費・環境性能の更なる向上はもとより、デザインの大幅な変更でよりシャープでスタイリッシュなデザインに進化。 トヨタ初となる「後方車両接近告知」や「セカンダリーコリジョンブレーキ（被追突時の自動ブレーキ」機能なども搭載され、安全性能においてもトップクラスの車となりました。
商用車
横綱級の定番商用車
商用車と言えばコレ！大定番のハイエース。
MAX9人が乗れる大容量の車内と、商用車として考えつくされたオプションや装備類で圧倒的なニーズを誇る車です。中でも、リースナブルで取り扱う「スーパーGL"DARK PRIME2"」は、機能性と重厚な内外装を併せ持つ最上級グレードの特別仕様車です。
MAX9人が乗れる大容量の車内と、商用車として考えつくされたオプションや装備類で圧倒的なニーズを誇る車です。中でも、リースナブルで取り扱う「スーパーGL"DARK PRIME2"」は、機能性と重厚な内外装を併せ持つ最上級グレードの特別仕様車です。
ミニバン
2022年フルモデルチェンジで進化
兄弟車であるヴォクシーとともにフルモデルチェンジ。
世界初となる、任意の角度で止まる「バックドア」の採用や可変式シートによる「ストレート超ロングスライド」など、ファミリーユースの快適性を極限まで突き詰めた究極の居住性が体感できます。
世界初となる、任意の角度で止まる「バックドア」の採用や可変式シートによる「ストレート超ロングスライド」など、ファミリーユースの快適性を極限まで突き詰めた究極の居住性が体感できます。
コンパクトカー
世界トップクラスの低燃費
「アクア」の長所は何といっても低燃費。
国土交通省発表の「燃費の良い乗用車ベスト10」で普通・小型車部門で1位を獲得するなど、プリウスと並ぶTOYOTAハイブリッドの大人気車種です。プリウスより小型、かつ低価格で手が届きやすい点が魅力の車種です。
国土交通省発表の「燃費の良い乗用車ベスト10」で普通・小型車部門で1位を獲得するなど、プリウスと並ぶTOYOTAハイブリッドの大人気車種です。プリウスより小型、かつ低価格で手が届きやすい点が魅力の車種です。
商用車
外回りにジャストなサイズ感
無駄な装飾を削ぎ取ったライトバンの王道「プロボックス」。
その長所は何といっても、走行性と収納力をジャストマッチさせたビジネスに最適なサイズ感。ほか商用ライトバンと比べ、ルーフを上げるのではなく長さで収納を確保するから、「積む」のではなく「並べる」積載が可能＆走行性能も高い1台です。
その長所は何といっても、走行性と収納力をジャストマッチさせたビジネスに最適なサイズ感。ほか商用ライトバンと比べ、ルーフを上げるのではなく長さで収納を確保するから、「積む」のではなく「並べる」積載が可能＆走行性能も高い1台です。
商用車
カスタマイズが容易なシンプルカー
発売開始の1976年以降、そのシンプルさと大容量からロングセラーとなっている人気商用車。
姉妹車である「ライトエース」と仕様は同じため、どちらを選ぶかは販売店の好みです。近年の車種と比較して、極めてシンプルな作りのクルマで、広い車内を活かして自分で色々カスタムしたい方にはうってつけの1台です。
姉妹車である「ライトエース」と仕様は同じため、どちらを選ぶかは販売店の好みです。近年の車種と比較して、極めてシンプルな作りのクルマで、広い車内を活かして自分で色々カスタムしたい方にはうってつけの1台です。
ミニバン
3列可変シートで人も荷物も自由自在
「シエンタ」の特徴は何といってもフレキシブルなシートアレンジ。
3列シートでMAX7人が乗れる座席数を確保しながら、2列目・3列目を完全フラットにすれば自転車も詰める荷室に早変わり。さらに片側座席だけのシートアレンジも可能なので、家族が乗りつつ長い荷物もOKという状況にも対応できるユーティリティカーです。
3列シートでMAX7人が乗れる座席数を確保しながら、2列目・3列目を完全フラットにすれば自転車も詰める荷室に早変わり。さらに片側座席だけのシートアレンジも可能なので、家族が乗りつつ長い荷物もOKという状況にも対応できるユーティリティカーです。
SUV
トヨタを代表する人気SUV
1994年発売以降、有名タレントの起用もあり爆発的な人気を獲得したトヨタのSUV。
一時は国内での販売が中止されていましたが、SUV人気を背景に4月に凱旋し、月販目標台数を大幅に超える約2万4000台を受注。その本格派の走行性能とスタイリッシュなデザインで圧倒的な人気を獲得しています。
一時は国内での販売が中止されていましたが、SUV人気を背景に4月に凱旋し、月販目標台数を大幅に超える約2万4000台を受注。その本格派の走行性能とスタイリッシュなデザインで圧倒的な人気を獲得しています。
コンパクトカー
トヨタを代表する人気SUV
1994年発売以降、有名タレントの起用もあり爆発的な人気を獲得したトヨタのSUV。
一時は国内での販売が中止されていましたが、SUV人気を背景に4月に凱旋し、月販目標台数を大幅に超える約2万4000台を受注。その本格派の走行性能とスタイリッシュなデザインで圧倒的な人気を獲得しています。
一時は国内での販売が中止されていましたが、SUV人気を背景に4月に凱旋し、月販目標台数を大幅に超える約2万4000台を受注。その本格派の走行性能とスタイリッシュなデザインで圧倒的な人気を獲得しています。
SUV
コスパに優れたコンパクトSUV
2019年11月に発売された新型コンパクトSUV。
ダイハツから新発売された「ロッキー」のOEMモデルで、ミニC-HRとも言うべき先進的なデザインと小型SUVゆえの手頃な価格が最大の武器。さらに、ダイハツの安全機能「スマアシ」を搭載しています。
ダイハツから新発売された「ロッキー」のOEMモデルで、ミニC-HRとも言うべき先進的なデザインと小型SUVゆえの手頃な価格が最大の武器。さらに、ダイハツの安全機能「スマアシ」を搭載しています。
コンパクトカー
欧州カー・オブ・ザ・イヤー受賞
「ヴィッツ」の血統を受け継ぐコンパクトカーで、ヨーロッパでも高い人気を誇り「欧州カー・オブ・ザ・イヤー」受賞歴のある人気車種。世界トップレベルの低燃費と高出力を実現し、高い安全性能も備わった超人気車種です。
SUV
世界トップクラスの低燃費SUV
2020年8月発売の最新コンパクトSUV。
販売好調のヤリスをベースに、TNGAプラットフォーム（GA-B）や新型ハイブリッドシステムを搭載し、SUVでクラス世界トップレベルの低燃費を実現。SUV×コンパクトカーの技術の粋が詰まったトヨタ渾身の1台です。
商用車
ビジネスワゴンへ華麗な転身
「カローラ」のワゴンモデルとして、長らく一般向け車種として著名芸能人が広告塔を歴任してきたが、2019年にビジネスユーザ向け車種としてグレード体系を一新。
シートチェンジなしでゴルフバッグ4個が入る巨大なラゲージルームに加え、ワンタッチでシートをフラットに切り替え、さらに長大な荷物も搭載可能に。
シートチェンジなしでゴルフバッグ4個が入る巨大なラゲージルームに加え、ワンタッチでシートをフラットに切り替え、さらに長大な荷物も搭載可能に。
SUV
カローラ初のSUVが誕生
「新空間・新感覚 COROLLA」を開発コンセプトに、SUVならではの広い室内空間や高いユーティリティに加え、力強い走りと低燃費を両立したシリーズ初のSUV。
SUVとしての走行性はもちろん、大きく開くリヤサイドドアや解放感抜群のパノラマルーフなど高い居住性・快適性を備えています。
SUVとしての走行性はもちろん、大きく開くリヤサイドドアや解放感抜群のパノラマルーフなど高い居住性・快適性を備えています。
SUV
進化し続けるロングセラーブランド
トヨタ車の代名詞とも言える「カローラ」のハッチバックタイプ。
新世代ベーシックとして2018年に発売して以来、スポーティなデザインと「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した安全性の高さで不動の人気があります。カローラクロスよりコンパクトな分、燃費性能に優れますので、普段の搭乗人数が少ない方に特にオススメです。
新世代ベーシックとして2018年に発売して以来、スポーティなデザインと「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備した安全性の高さで不動の人気があります。カローラクロスよりコンパクトな分、燃費性能に優れますので、普段の搭乗人数が少ない方に特にオススメです。
SUV
CX-5詳細
- 月額
- 19,800円～
取り扱いグレード
- CX-5 20S i Selection
- CX-5 25S Sports Appearance
- CX-5 XD Sports Appearance
世界的に人気の中型SUV
CX-5は走行性能・快適性が非常に高い都会派SUV。
スタイリッシュで大人の雰囲気を持つ外観と、高級感のある内装で世界的にも非常に人気が高く、前後左右4つのカメラを搭載した「360°ビュー・モニター」を搭載したことで、デザイン×走行性能×安全性と車に求められる要素がすべて高水準でまとまったオススメの1台です。
スタイリッシュで大人の雰囲気を持つ外観と、高級感のある内装で世界的にも非常に人気が高く、前後左右4つのカメラを搭載した「360°ビュー・モニター」を搭載したことで、デザイン×走行性能×安全性と車に求められる要素がすべて高水準でまとまったオススメの1台です。
SUV
リースナブル新登場の大人気SUV
CX-30の特徴はスタイリッシュなデザインと絶妙なサイズ感。
CX-5より一回り小型ながら、コンパクトSUVに比べゆったりとした室内を確保し、圧倒的な乗りやすさを誇っています。価格もCX-5より手頃かつハイクオリティなデザイン・内装で、リセールバリューも高いオススメ人気車種です。
CX-5より一回り小型ながら、コンパクトSUVに比べゆったりとした室内を確保し、圧倒的な乗りやすさを誇っています。価格もCX-5より手頃かつハイクオリティなデザイン・内装で、リセールバリューも高いオススメ人気車種です。
SUV
2列シートSUVの最上級クラス
2022年6月に販売が開始された高級クロスオーバーSUV。
サイズはCX-5とCX-8の中間にあたり、高い居住性と走行性を併せ持っています。また、荷室最大容量は570Lで、CX-8の3列目を倒した時の容量とほぼ変わらないため「5人乗りで十分だけど、大量の荷物を載せたい」という方に最良のSUVです。
サイズはCX-5とCX-8の中間にあたり、高い居住性と走行性を併せ持っています。また、荷室最大容量は570Lで、CX-8の3列目を倒した時の容量とほぼ変わらないため「5人乗りで十分だけど、大量の荷物を載せたい」という方に最良のSUVです。
SUV
プレミアム3列SUVの新基準
CX-60の洗練された走りを継承しながら、全長を拡大。3列シートながら、2列目にキャプテンシートを採用することで、乗り降りのしやすさと着座時の快適性を両立。ビジネスユースでも、プライベートでも、6人それぞれに上質な移動時間を提供します。3列目シートを格納すれば570Lの大容量ラゲッジスペースが出現。大人6人がゆとりを持って移動できる広さと、意のままの走りを操る歓び。相反する価値を高次元で融合させた、新時代のフラッグシップSUVです。
コンパクトカー
高級感×コンパクトの新機軸
リースナブル新登場。かつて「デミオ」の名前で愛された人気コンパクトカーの後継車。
ポップなデザインが多いコンパクトカーが多い中、高い運転性と洗練された外観・内装で競合車種と一線を画す人気車です。「小回りを重視したいが、可愛い車はちょっと・・」というお客様にオススメの1台です。
ポップなデザインが多いコンパクトカーが多い中、高い運転性と洗練された外観・内装で競合車種と一線を画す人気車です。「小回りを重視したいが、可愛い車はちょっと・・」というお客様にオススメの1台です。
ミニバン
2022年に待望の新モデル登場！
セレナの売りは、何といってもその「広さ」。
新たにプロパイロット2.0が全車標準装備となり、ハンズオフドライブを実現。室内長＆幅がミニバンクラスNo.1で後列も余裕たっぷりの快適な乗り心地です。
新たにプロパイロット2.0が全車標準装備となり、ハンズオフドライブを実現。室内長＆幅がミニバンクラスNo.1で後列も余裕たっぷりの快適な乗り心地です。
SUV
アウトドア派に絶大人気の本格SUV
エクストレイルと言えばアウトドアスポーツ。
発売以来10年連続で国内クロスオーバーSUVの販売台数No.1を獲得した超人気車種です。走行性能はモチロン、「防水」と「大容量ラゲッジ」がこの車種最大の特長です。 更に最先端の高速道路自動運転技術「プロパイロット」も搭載しています。
発売以来10年連続で国内クロスオーバーSUVの販売台数No.1を獲得した超人気車種です。走行性能はモチロン、「防水」と「大容量ラゲッジ」がこの車種最大の特長です。 更に最先端の高速道路自動運転技術「プロパイロット」も搭載しています。
軽自動車
2020年大幅モデルチェンジ！
2020年2月にモデルチェンジした新型「ルークス」。
小さいお子様をもつママ向けの機能が充実していた「デイズルークス」が進化。さらに洗練されたデザインに加え、ハンズフリースライドドア、大容量コンソールなどファミリー向け機能を大幅に強化した最新の1台です。
小さいお子様をもつママ向けの機能が充実していた「デイズルークス」が進化。さらに洗練されたデザインに加え、ハンズフリースライドドア、大容量コンソールなどファミリー向け機能を大幅に強化した最新の1台です。
商用車
ビジネス大定番の軽ライトバン
商用車の大定番として人気を誇ってきた日産の軽バン。
平成27年度燃費基準+25%を達成した19.4km/Lの低燃費に加え、軽自動車の枠を超える積載性能の高さが売りです。さらに2019年には「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」など安全性能が大きくプラスされました。
平成27年度燃費基準+25%を達成した19.4km/Lの低燃費に加え、軽自動車の枠を超える積載性能の高さが売りです。さらに2019年には「インテリジェント エマージェンシーブレーキ」や「踏み間違い衝突防止アシスト」など安全性能が大きくプラスされました。
コンパクトカー
第2世代e-POWER搭載
自動車安全性能JNCAP最高評価「ファイブスター賞」を獲得した日産を代表するコンパクトカー。全車に衝突被害軽減ブレーキ（対歩行者）/ペダル踏み間違い時加速抑制装置/車線逸脱警報/先進ライトなどを採用し、「サポカーS ワイド」に該当。燃費と安全性能を重視するならおすすめの1代です。
コンパクトカー
2021日本カーオブザイヤー受賞
2021-2022「日本カーオブザイヤー」を受賞。国内ではあまり類を見ない「高級コンパクトカー」と呼べるプライス設定で、子育てが終わった世代をターゲットに「上質＋コンパクト」をコンセプトとした新型車です。
SUV
本格的な「走り」を楽しめるコンパクトSUV
ハイブリッドシステムで非常に高い燃費性能を実現しながら、モーター駆動による力強い運動性能を両立。安全性能も抜かりなく、日産自慢のプロパイロットも装備しているから長距離ドライブもラクチン。e-POWERがもたらす運転の楽しさとSUVらしいゆったりくつろげる広々とした空間がほしい方にオススメ！
商用車
高い積載能力と快適装備が充実
バンでありながらワゴンのような豪華装備が特徴。十分な高さのシートバックに加え、リクライニング機能や2人分のピローも付いたリヤシートやステアリングとシフトノブに本革を採用するとともに、LEDヘッドランプを装備するなど、乗用車にも負けないような充実装備が特徴。
SUV
SUVとクーペを融合したフォルム
人気のコンパクトSUVの筆頭と言えばこのヴェゼルとトヨタC-HR。
SUV最大の売りである乗り心地と走行性能はそのままに、クーペと融合させたシャープなボディラインが一番の特徴。C-HRと比べて、オーソドックスなデザインなので、運転しやすさで比べるならヴェゼルがオススメです。
SUV最大の売りである乗り心地と走行性能はそのままに、クーペと融合させたシャープなボディラインが一番の特徴。C-HRと比べて、オーソドックスなデザインなので、運転しやすさで比べるならヴェゼルがオススメです。
ミニバン
ファミリー向け大本命ミニバン
1990年代の発売以降、人気車種として愛されてきた「ステップワゴン」。
初代モデルからの国内累計販売台数が150万台を突破し、低燃費の証である「排出ガス基準75%低減レベル(★5)」認定も取得。その上級クラス「SPADA」は内外装に高級感をプラスした上級仕様です。
初代モデルからの国内累計販売台数が150万台を突破し、低燃費の証である「排出ガス基準75%低減レベル(★5)」認定も取得。その上級クラス「SPADA」は内外装に高級感をプラスした上級仕様です。
軽自動車
新車販売数で連続首位の人気No.1軽
ホンダ史上最速の累計販売台数100万台を達成した超人気車種。
発売以来多くの賞を総ナメにしたその売りは、何と言ってもデザイン＆乗り心地。同クラス車種の中でも抜群の安定性を誇り、正に名実ともにトップクラスの軽自動車です。
発売以来多くの賞を総ナメにしたその売りは、何と言ってもデザイン＆乗り心地。同クラス車種の中でも抜群の安定性を誇り、正に名実ともにトップクラスの軽自動車です。
商用車
ダブル大開口で運転席以外すべて荷室に
2018年発売開始で、早くもRJCカーオブザイヤーを受賞した新機軸の軽商用車。それが「N-VAN（エヌバン）」です。
助手席すらフラットにできる抜群の積載能力と、ピラーレス(ドアの仕切りがない)仕様で、荷物の積みやすさを極限まで追求しており、軽商用車の新標準とも呼べるクルマです。
助手席すらフラットにできる抜群の積載能力と、ピラーレス(ドアの仕切りがない)仕様で、荷物の積みやすさを極限まで追求しており、軽商用車の新標準とも呼べるクルマです。
ミニバン
ホンダらしい高級ミニバンが復活！
従来の全高を抑えた伸びやかなスタイルはそのままに、洗練されたフロントグリルやクロームの装飾で高級感がアップ。
インテリアでは、パワーシート採用の2列目に電動調整のオットマンとリクライニングが加わり、シートヒーターやセミニテーブル付きアームレスト、足元にはUSBチャージャーと充実装備。
インテリアでは、パワーシート採用の2列目に電動調整のオットマンとリクライニングが加わり、シートヒーターやセミニテーブル付きアームレスト、足元にはUSBチャージャーと充実装備。
SUV
個性的なデザインのアーバンSUV
スポーティーに味付けされたサスペンションにより軽快なハンドリングで走りの楽しさが際立つ。
ヴェゼルより一回り大きいボディーサイズは、たっぷりとした荷室と広々とした車内をもたらし、レジャーやスポーツまで、幅広い用途に対応することも注目点。
ヴェゼルより一回り大きいボディーサイズは、たっぷりとした荷室と広々とした車内をもたらし、レジャーやスポーツまで、幅広い用途に対応することも注目点。
SUV
コンパクトでダイナミックな走りが自慢
都市部で扱いやすいサイズながら、最低地上高195mmを確保。水平基調のスッキリとしたプレスラインと迫力のあるフロントの造形が力強を感じさせる。
見晴らしがよく、車両前方の距離感のつかみやすい運転視界とクラストップレベルの室内空間で、都市部での使い勝手とアウトドアを気軽に楽しみたい方にオススメ！
見晴らしがよく、車両前方の距離感のつかみやすい運転視界とクラストップレベルの室内空間で、都市部での使い勝手とアウトドアを気軽に楽しみたい方にオススメ！
ミニバン
ファミリー特化のコンパクトミニバン
「ミニバンは大きすぎるが、軽だと狭い」というファミリーニーズにベストマッチしたサイズ感・機能性をもつのがフリード。
お子様のいる家庭では必須ともいえる大開口の両側スライドドア＋3列シート＋ジャストなサイズ感で、子供の成長や運転が不安な奥様に最適の1台です。
お子様のいる家庭では必須ともいえる大開口の両側スライドドア＋3列シート＋ジャストなサイズ感で、子供の成長や運転が不安な奥様に最適の1台です。
軽自動車
2020年フルモデルチェンジで全面刷新
並み居るコンパクトカーの中でも広いスペースと高い走行性能＋燃費性能という３つの柱が「フィット」の最大の売り。
2020年にフルモデルチェンジし、全タイプに安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備。さらにコンパクトカー初搭載となるハイブリッドシステム「e:HEV」で燃費性はもちろん快適性も抜群に。
2020年にフルモデルチェンジし、全タイプに安全運転支援システム「Honda SENSING」を標準装備。さらにコンパクトカー初搭載となるハイブリッドシステム「e:HEV」で燃費性はもちろん快適性も抜群に。
軽自動車
超大開口スライドドア
タントの売りは何といっても大開口のミラクルオープンドア。
助手席と助手席側リアシートの間の仕切りを取っ払い、149cmという大きな出入口からベビーカーなど大きな荷物を車内に運べるようにする事で、同型ライバル車のスペーシアと差別化を図っています。
助手席と助手席側リアシートの間の仕切りを取っ払い、149cmという大きな出入口からベビーカーなど大きな荷物を車内に運べるようにする事で、同型ライバル車のスペーシアと差別化を図っています。
軽自動車
タントのアウトドアモデル新登場！
タントファンクロスは2022年10月発売のタント派生モデル。
タントとの違いで特筆すべきは機能性とデザイン。ファンクロス独自のSUVライクな外装やカラーに加え、防水シートバックやルーフレールを標準装備。大開口ドアなどタントの魅力を活かしつつ、アウトドア派垂涎の1台に仕上がっています。
タントとの違いで特筆すべきは機能性とデザイン。ファンクロス独自のSUVライクな外装やカラーに加え、防水シートバックやルーフレールを標準装備。大開口ドアなどタントの魅力を活かしつつ、アウトドア派垂涎の1台に仕上がっています。
軽自動車
可愛らしいデザインで人気
ムーブキャンバスで目を引くのは、キュートなデザイン性。
人気のツートンをはじめカラーを豊富に揃え、CM等のPRも相まって女性からの人気も急上昇中。
仕様で言えば、同じトールワゴンの「タント」より全高は若干低いものの、オシャレさと「ムーブ」の快適性をプラスした「いいとこどり」の車になっています。
人気のツートンをはじめカラーを豊富に揃え、CM等のPRも相まって女性からの人気も急上昇中。
仕様で言えば、同じトールワゴンの「タント」より全高は若干低いものの、オシャレさと「ムーブ」の快適性をプラスした「いいとこどり」の車になっています。
軽自動車
ダイハツ軽No.1の燃費性能
ダイハツの軽自動車の中で抜群の燃費性能を持つのが、この「ミライース」です。
低価格ながら燃費が良くトコトンお財布に優しいクルマなので、「維持費が安くて乗りやすい車が欲しい」と言う方にはうってつけの1台です。
低価格ながら燃費が良くトコトンお財布に優しいクルマなので、「維持費が安くて乗りやすい車が欲しい」と言う方にはうってつけの1台です。
商用車
軽No.1の積載量を誇る軽キャブバン
50年以上の歴史を持つロングセラー「ハイゼット」のバンタイプ自動車。軽No.1の積載量と積み下ろしのしやすい荷室空間に加え、軽バン（FR車）初のCVT採用により燃費・発進・静粛性が向上し、業務利用に最適な1台に進化しています。
SUV
2019年発売の新型コンパクトSUV
ダイハツが満を持して発売したコンパクトSUV。
5ナンバーサイズのSUVとして、走行性能と手ごろな価格感、そして高いデザイン性で発売から早くも人気を獲得。さらに、先進安全機能「スマアシ」搭載で、今求められている機能がすべて凝縮された1台です。
5ナンバーサイズのSUVとして、走行性能と手ごろな価格感、そして高いデザイン性で発売から早くも人気を獲得。さらに、先進安全機能「スマアシ」搭載で、今求められている機能がすべて凝縮された1台です。
軽自動車
全車標準のガラスルーフで開放感MAX
タフトのこだわりは、前席の頭上に大きく広がるシェード付きのガラスルーフ「スカイフィールトップ」。軽SUVとしての燃費・走行性能を持ちつつ、より開放感のあるドライブを求める方にはうってつけ。また、ダイハツ車では初となる電動パーキングブレーキが全車に標準装備され、乗りやすさもMAXに。
軽自動車
女性にも商用にも人気の高い軽
ファミリー用に居住空間を最大化した軽ハイトワゴンが主流の中、ポップなデザイン性の軽セダンスタイルで徹底的に燃費を追求し軽自動車で初となる「2030年度燃費基準95%達成車」となりました。見た目のキュートさと裏腹に、夜間の歩行者も検知可能な「デュアルカメラブレーキサポート」や６つのエアバッグを搭載した高い安全性も魅力です。
軽自動車
安全性能最高クラスの軽ハイトワゴン
SUZUKIの先進技術を詰め込んだスペーシア。
2017年度JNCAP予防安全性能アセスメントで最高ランクの「ASV＋＋（ダブルプラス）」を獲得し、サイドエアバッグを全車標準装備するなど安全性能が一番の売りです。他にも床が同型ライバル車のタントよりも低いなど、小さいお子様のいる家庭にこだわった設計です。
2017年度JNCAP予防安全性能アセスメントで最高ランクの「ASV＋＋（ダブルプラス）」を獲得し、サイドエアバッグを全車標準装備するなど安全性能が一番の売りです。他にも床が同型ライバル車のタントよりも低いなど、小さいお子様のいる家庭にこだわった設計です。
軽自動車
迫力のフロントが特徴的なスペーシア
スペーシアのスポーティモデルとして登場した「スペーシアカスタム」。フルメッキされた大迫力のフロントグリルが特徴的で、アルミホイールや専用シートなど、スペーシアの安全性能・居住性能に加え、デザインが大幅強化された1台です。
軽自動車
アウトドア感満載のスペーシア
ハスラーのデザイン性とスペーシアの居住性をいいとこ取りしたとも言えるスペーシアギア。魅力はそのSUV風のデザインと軽ハイトワゴンの快適性です。また、外観・内観のデザインは勿論、シート背面と荷室フロアに取り入れた防汚仕様など、アウトドア向きスペーシアと呼べる1台です。
軽自動車
安全性とオシャレ感を両立した「遊べる軽」
軽×トールワゴン×SUVのいいとこ取り。それが「ハスラー」です。発売以降、ビビッドなカラーリングとポップなCMで大人気の軽自動車ですが、その外観とは裏腹に、JNCAP予防安全アセスメントで最高ランク「ASV+」を獲得するなど、安全性もトップクラスのオススメ車種です。
軽自動車
軽トールワゴンの出発点
「ワゴンR」の最大の売りは、何と言っても軽ハイトワゴントップクラスの低燃費です。それまでの常識だった「軽 ＝ 狭い」という図式をひっくり返した言わば記念碑的なクルマですが、スズキの先進技術である「マイルドハイブリッド」を搭載し、日用車として抜群の燃費性能も誇ります。
商用車
軽商用バンの大定番車種
食品や飲料、電化製品など、1日に何度も荷物の積み降ろし作業を行なうお客様には、エブリイの荷室の積み降ろしのしやすさがとっても魅力。バックドアは、大きな開口部と低い荷室床面地上高で、荷物の積み降ろしがしやすく、作業の負担軽減に役立ちます。
